新しい学び方で、効率的に「先を行く」人間になる!

デジタル教材、動画配信、メタバースによる交流、SNSによるコミュニケーション、などなど。

デジタル技術を活用しながら効率的に、そして密度の高い取組みを現実のものとしていきます。

遠隔で「知り合い」「議論をし」「課題を見つけ」「その解決」を体験することで、これから常識となっていくさまざまなスキルを身に付けていきます。

デジタルスキルと事業企画で

社会の課題を解決しよう!


明治以降の学校教育の制度確立から現在に至っていますが、過去に例のない非常に大きな時代の転換点である現在、新しい能力を身に付けるには、あまりにも選択肢がなさすぎます。時代に合わせ、新しいスキルを身につける新たな「選択肢」が必要です。

 

これまでは、学生時代に教科書での正解がある座学を中心とした教育を受け、社会における経験や体験は社会人になってから(学校を卒業してから)周りの先輩や同僚との関係性の中で改めて教育され、社会人として成長をしていくものでした。

 

しかし、これまでのそうした流れでは、時代の大きな流れから大きく取り残され、個人だけの問題ではなく、日本自体がグローバルでどんどん置いてきぼりになってしまいます。

いま、教育で必要なのは、

1.デジタルスキルで社会の課題を解決するために学生の時から「まなんで」「きづき」を得ること

2.本人のやる気によっては「事業を立ち上げる」ということにもチャレンジしていく「実務での経験」を積むこと

ではないでしょうか。

 

これまでの学校教育を終えて社会に出た後に行われる、会社でのOJT教育は意味があるとは思えません。

なぜなら、現在企業内で行われている多くの仕事のやり方は、これまでの過去の習慣の延長線上のスキルであり、陳腐化しているものが多いからです。ビジネスモデル自体を大きく見直さなければならなくなっている今日、それをまっさらな若い人財に身に付けさせること自体、無理があります。

デジタル技術の活用を当たり前の環境にし、社会の課題をどのように解決していくのかを考える必要があります。

まずは、「やってみる」「挑戦してみる」ことで多くの失敗を繰り返し、そこから学びを得ていきます。

これからは、教科書通りにやれば成功するほど世の中は甘くありませんが、試行錯誤をした結果得られるものは大きく、面白さがあります。

 

是非、「まなびときづき高等学院」で次世代の新しい教育を体験して頂きたいと考えています。

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高校は通信制高校「鹿島山北高等学校」と連携



高校卒業資格は、通信制高校(鹿島山北高等学校)との連携で取得を目指します。

時間を自由に使えるところが通信制の大きなメリットです。

日中、全日制学校のように拘束されることがなく、効率的に学習を進め、自身の「やりたいこと」に集中することが可能となります。

デジタルスキルはどの業界でも応用可能!

その業界でも通用する人材になれる!


これからは、デジタル化を導入しない業界は存続が難しくなります。避けては通れません。

そんな中、いまデジタルスキルを身に付ければ様々な業界で希少な人財として活躍することができます。

ツールを活用して簡単に仕事ができるようにする、インターネット上で仕事ができるようにする、などさまざまなシーンにおいての活躍が期待できます。

専門知識がなくても、「どうすればよいか」を考え、実行できるようになる「人財」を目指して、新しい時代の「あたりまえ」を早く身につけましょう。

まなびときづき高等学院がそうした人財になれるようにお手伝いをしていきます。

主な教材

●最終的に資格取得を目指します


デジタル化と同時に事業を創りだすスキルはいろんな業種で必要とされます。

なぜなら、いま世の中にある事業はやり方が古く変えていく必要があるところが多いですが、圧倒的な人材不足でうまくいっていないからです。

まなびときづき高等学院で身に付けたスキルは圧倒的な人材不足の現場で「ひっぱりだこ」になることは間違いありません。

そして、新しいビジネスモデルを構築していかなければならない現在、いろんなことにチャレンジすることができるようになります。

授業はネット配信で全国どこからでも参加可能


 

授業は、オンラインで「いつでも」「どこでも」受けることができます。

しかも、単なる座学ではなく、実際の実務を教えるため即戦力としての実力を養えます。

授業自体も、45分や1時間視聴し続けるものではなく、10分から長くても20分単位でまとめていますので、すきま時間を上手く活かして受講ができます。

 

動画配信となりますので、何度でもくりかえして確認をしながら、確実に自分のスキルを高めていけます。

その他の特徴


詰め込み型から体験・きづき型へ

めまぐるしく変化をしている昨今、わたしたちは時代の大きな転換点に生きています。

世間では「学び直し」が必要と言われています。変化のスピードが速いため、2~3年毎に知識の陳腐化による学び直しを行っていかなければならないとさえ言われています。

これだけ変化のスピードが速い時代、これまでの「詰め込み型」の教育だけでは、生き残っていくことは不可能でしょう。

現在進んでいるデジタル化の流れの中で適応していかなければなりません。

ここでは、「座学(受け身)」中心のこれまでの学習から「デジタル推進能力の習得」「体験し気付く」「考え、生み出す」教育への転換を図り、世の中の流れに適応できる人材を創ることを目指しています。

 

デジタルdx人材の育成

専門的な知識がなくても、デジタル(DX)人材になれます。

今、圧倒的に不足しているのは、「デジタル推進人材」です。

そのために必要な能力は、

・ビジネスの流れを知る

・業務知識を知る

・ツールの扱い方

です。必ずしも、専門知識が必要になるわけではありません。

幅広く、ポイントを抑えることで、短期的に「デジタル推進人材」を育成することが可能なカリキュラムとしています。

また、デジタルの基礎知識、スマホの使い倒し方、ノーコードツールの活用方法など最新のスキルを身に付け、いつでも、どこでも仕事を行っていけることを当たり前にしていきます。

年度ごとに民間資格の取得も目指します。

事業立上げの模擬体験を得られる

これまで、事業立ち上げの体験はそう簡単に得られるものではありませんでした。

現在、事業立ち上げのハードルは低くなり、アイデアを持ち、ツールを使い倒せば、誰でも事業立ち上げが可能になっています。

これから、個人による事業立ち上げが増加すると考えられますので、なるべく若く、早い時期に事業立ち上げの体験をすることで他者よりも優位になれます。

将来企業に就職するにしても、ここで得た経験は、企業内においても間違いなく役に立つでしょう。

なぜなら、現在多くの企業では既存事業が行き詰まり、新しい事業を模索しているからです。

ここで学ぶことで、個人としても、組織の中でも活躍できる人材を目指すことができます。

生徒の希望により「ビジネスプランコンテスト」への挑戦も試みて支援します。

 


得られるもの


DX資格の取得

年度ごとにDX関係の資格取得を目指すことができます。

 

1年次:IoT検定ユーザー試験

2年次:+DX検定

3年次:DXコンサルタント

※2つの資格はカリキュラムに盛り込み済です

 

いずれも企業内教育で活用されている検定であり、策定プロジェクトに関わった、代表自身が講義を行っていきます。

しごとの体験

実際の仕事の体験をすることで、自分なりのイメージを持ち、「この仕事をやりたい!」の参考にして頂きます。

また、企業研究を実施することで、企業をより知ることにもなります。

 

社会の課題を知る

どんなにスキルを身に付けても、社会の問題・課題がわからなければ、活かすことができません。

今、社会はどんなことに困っているのか?何がうまくいっていないのか?ということを考え抜き、知ることで、自分が何をしていきたいのかが明確になります。

全てのビジネスは、人々のくらしがより良くなるために必要なものです。

自分は何を解決していきたいのかを追求してみましょう。


事業立ち上げのスキルと模擬体験

事業立ち上げのスキルは今後必須となります。

既存の事業では存続が厳しいからです。そして、そのスキルはなるべく若い時に体験をして得られる方が長い人生を考えたときに有利となります。

デジタル活用の事例

デジタルの勉強をしても、それが実際にどのように使われているのか、どう社会で生かされているのかを知らなければ何も行動できません。

多くの取り組みを知ることで、頭にサンプルが増え、新しく事業を企画する時の発想力に差が出ます。

いつでもどこでもスキル

いつでもどこでも業務を行えることを「あたりまえ」にするスキルを身に付けます。

隙間時間を活用して、結果を出し続ける環境を整えます。

特に、隙間時間で情報収集やスキルの獲得、人によっては仕事まで瞬時にどこででも進めることができています。

必ず机に向かう必要もありません。

短時間で最大の効果をあげられる環境は整っています。そのスキルを身に付けて自分の付加価値を上げましょう。


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